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2013年11月15日金曜日

手書きの文字がない。

シーサーと教室




こんにちは。

昨日の続きです。


生徒さんたちは、「字形」も「筆順」もあやふやです。

こんな状況の「理由」を想像してみましょう。


最近はコンピュータの普及に伴い、手書きの文字を見ることが少なくなりました。

これが大きな理由だと、私は思います。



私は今、43歳です。

小学生のころの学級通信は担任の先生が原稿を手書きされ、印刷して配布されていました。

そのほかも、手紙も年賀状も手書きでしたよね。

手書きの文字は、筆を運んだ流れというか、軌跡を感じることができます。

さらに、丁寧に書いたのか、いい加減に書いたのか、急いで書いたのか、なんとなく感じることができます。

人の書いた文字を毎日見ることで、「字形」や「筆順」も、無意識に理解し、吸収していたのかもしれません。



しかし、今は少し違います。

人が書いた文字を見ることも少なくなりました。

そして、人が書いている姿を見ることも少なくなりました。

それらを見ることが少ないので、「字形」「筆順」に関する情報が少なくなっていると思います。

情報少ないから、生徒さんたちは「字形」「筆順」を意識することなく、あやふやなまま過ごしているのでしょう。



見ていないから、意識できないと仮定すれば、

見せることで状況を改善することができるかもしれません。


だから、文字を書きあげる「過程」を見せたいと思いました。



そこで、「筆順動画」を作り始めました。



続きは、また次回。






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