このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年2月4日火曜日

公立高校選抜Ⅰ


こんにちは。

中学入試が終わりました。

そうです。次は高校入試です。

今日は広島県の公立高校入試選抜Ⅰと私立高校の推薦入試です。

雪も雨も降らなかったので、まずは良かったです。

と、書いていたら雨が降ってきました・・・

雪ではなくて良かったです。(^-^;)



□□

公立高校の選抜Ⅰは

中学校の成績表9教科3年分と

小論文や面接などで選抜されます。


半分以上は中学校の成績表の点数が占めますので、

定期テスト、日常生活がやはり大切です。

しかも、1年生からの成績が同じ比率で反映されます。

これは、選抜Ⅱでも同じですから、

3年生から頑張る、

2年生はクラブ活動に集中する、

1年生だから遊んでも大丈夫、とはならないのが現状です。

クラブ活動に勉強、しかも好成績を求められる・・・。中学生は気が抜けません。


□□

万葉学舎では、選抜Ⅰを受験する生徒さんには小論文講座を開きます。

問題文の読み方、注目するポイント、文章の書き方、時には文字の書き方まで・・・。

そうなんです。小論文は簡単ではないのです。


残念なことに、小学校、中学校で文章を書く機会は決して多くはありません。

作文を書く機会はあるかもしれませんが、書きっぱなしが多いですよね。

先生が添削していただける場合はとても幸運です。

しかし、多くの生徒さんにとっては「いやな課題」ですから、

折角、先生の指導があっても、そこから学んでいることは少ないのです。

ですから、1から、いや、ほぼ0からのスタートです。


□□

私は、小論文の練習はとても大事だと思っています。

・・・時間はかかってしまいますが。


小論文の練習を通じて、

★ どのような点に注目すれば、物事をよりよく理解できるのか

★ どのように書けば自分の考えを相手に伝えることができるのか

 
そんなことを勉強できると考えています。

これは生きていく上でとても大切な技能ですよね。


もちろん、短期間の練習で簡単に習得できるわけではないのですが、

小論文を練習するまでよりも、

考え方の幅を広げるヒント、また人への説明を丁寧にすることぐらいは

獲得してくれるのではないでしょうか。

それだけでも、とても価値のあるものだと思います。


□□

面接も小論文も、自分の考えを伝えなければなりません。

だから上手に伝えることが大切です。

しかし、中学生にそれを「完璧に」求めるのは難しいでしょう。

高校も、技術的に完成された人だけを求めているのではないと思います。

自分の考えを一生懸命に伝えようとする「姿勢」が見える人を

求めているのではないでしょうか。



もちろん、面接にも小論文にもルールがあります。

それを守った上で、

たとえ下手でも、自分の考えを、思いを、

丁寧に最後まで話す。丁寧に最後まで書く。


これを一生懸命やってほしいですね。




□□

あなたの精一杯を出せることを祈ります。



それでは。










0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントをお願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加