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2014年6月17日火曜日

「ピョコン」ブレイクスルー 学力の伸び方(1)


前回の投稿からかなりたってしまいました。
いつの間にかサッカー・ワールドカップも始まりました・・・。


ブログを再開します。

□□

今回は学力の伸び方についてです。

学力って、どのように伸びているのでしょうか。



グラフでイメージを描いてみましょう。

縦軸を学力とします。
学力って何?と言われると、明確にわかるものは無いのですが、
テストの点のような細かいものではなく、おおまかに「学力」としておきます。

横軸を勉強時間とします。
こちらも、質が問題となりそうですが、そうなると測定できなくなりますので、おおまかに「勉強時間」としておきます。


さて、このグラフ領域にあなたはどのようなグラフをイメージされるでしょうか。









□□


 多くの人は右上がりのグラフを描くのではないでしょうか。
勉強時間を積み重ねていけば、学力は伸びるというイメージです。
こんなかんじでしょうか。







おおまかに言えばそうです。

ただ、それでは大きすぎて面白く無いので、もう少し細かくイメージしましょう。




もしかしたら、後半にググっと伸びるイメージかもしれません。
こんな感じ。
あるいは、良かったり悪かったりを繰り返しながら伸びていく・・・。









どれが正しくてどれが間違っている、というわけでは無いのですが、

私はこのように感じています。




そうです。階段状です。

勉強を少しやったからといって、すぐに学力が伸びることはありません。

努力して、努力して、それでも「伸びている」という実感はそれほど無いのです。

しかし、ある時「ピョコン」と一段上がるのです。

「ん?何か分かった気がする・・・」

また努力を続けます。実感はなくても勉強を続けるのです。

そのうち、また「ピョコン」が来ます。

心の中は「おお!」という静かな感動です。

勉強はこの繰り返しです。


□□


この「ピョコン」を、break through(ブレイクスルー)と呼ぶ人もあります。

「ブレイクする」のではありません。(あ、数少ない笑うところです。)

break through ・・・突き抜けるのです。

このbreak through「ピョコン」と上がった学力はそう簡単には落ちません。


では、このブレイクスルーはいつやってくるのでしょうか。



続きは、また次回。








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