こんにちは。
昨日、11月17日(日)、午前中に「学力テスト」を実施しました。
今回は、中学3年生、中学受験の小学6年生、中学受験の小学5年生です。
万葉学舎では、「育伸テスト」を利用しています。
全国規模の学力テストで、志望校判定も表示されます。
みんながいい点数を取れればよいのですが、さて、今回はどうでしょう。
「学力テスト」の目的はいくつかあり、学年や生徒さんの状況、塾によっても違ってくると思います。
万葉学舎では、
1、全国を対象とした受験者数の多い「学力テスト」を定期的に受験して、偏差値を確認し、自分の位置をある程度イメージすること
2、できなかった問題を復習することで、苦手な分野を少なくすること
の2つが大きな目的です。
偏差値は得点とは違い、前回、前前回と比較して、上昇傾向なのか、下降傾向なのかを判断できます。
偏差値がいいと、やはりうれしいですね。生徒さんも自信に満ちた顔になります。
でも、結果が悪いほうが「学力テスト」は重要です。
生徒さんたちは、基本的には勉強をしたくないわけです。
しかし、よくない状況をはっきりと数字で確認できれば、
「やらないわけにはいかない」という気持ちになるようです。
「勉強しろ」と言って、勉強してくれるのなら簡単ですが、そんな生徒さんは多くないですね。
そして、そこから先が、私の仕事です。
そこから先に正解はありません。
結果としてその生徒さんが勉強してくれれば成功ですし、
勉強してくれなければ失敗です。
また、その方法は決まったマニュアルなんかないのです。
生徒さんは一人ひとり違いますから、毎回新たな挑戦です。
しかし、これこそが学習塾の存在価値を見せるところです。
頑張りどころですし、失敗するわけにはいかないのです。
それから、
受験勉強をするときは、注意が必要です。
勉強する範囲が広いので、生徒さんは何をしたらよいのかが分からなくなってしまうのです。
誰もが、苦手な分野は、つい、避けて通ってしまうのではないでしょうか。
生徒さんたちも、気がつくと得意な教科や好きな分野ばかりを勉強しています。
勉強はしているようだけれど結果が出ない生徒さんは、このパターンかもしれません。
できるところを勉強するのも無駄ではないのですが、
できないところをできるようにすると成績は早く変わります。
「学力テスト」の結果は、どこを勉強しなければならないのかを、
はっきりと 教えてくれます。
そして、「勉強しろ」という言葉だけより、
客観的な「数字」がある方が、生徒さんたちの心にも響くようです。
「学力テスト」は大切だと思います。
今回の結果は来週半ばには届きます。
楽しみです。
生徒さんたちのやる気も、
熱いうちに打ちたいものです。
それでは、また。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントをお願いします。