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2013年11月19日火曜日

手本を見ることが大切だと思います。

こんにちは。


最近、「老眼」が進んで、文字を見ることにとてもストレスを感じています。

はっきり認識できていないのにもかかわらず、頭の中で、文字を限定してしまいます。

無意識なのですが、面倒くさい、多分これだ、と確認しないまま判断しているようです。

しかも間違えていることもあります。

結構、ショックでした。気をつけなければいけません。


■  複複複複複複複複複複複複複複複複複複複複   
■  複複複複複複腹複複複複複複複複複複複複複   
■  複複複複複複複複複複複複複複複複複複復複   
■                         
■  2つ違う漢字が入っています。         
■  うーん、いやになります。           

  

これとは状況は違うのでしょうが、

勉強に苦労している生徒さんは、基本的に物事をよく見ていません。

勉強に困っている生徒さんは、基本的に人の話をよく聞いていません。


そんなことはないとお叱りを受けるかもしれませんが、多くの生徒さんに当てはまるのではないでしょうか。



文字一つとっても、よく見ていないように感じます。

教科書に載っている活字もよく見ていませんし、自分の書いた字もそうです。

だから、書き写す作業でも、間違いがとても多いのでしょう。


なぜ、間違いが多いのかを想像すると、やはり、よく見ないで書いているのだと思います。


まず、手本をよく見る。どこがどうなっているのか。じっくりと。

理解できたあと、書いてみる。

  

でもこれで終わりではありません。そのあとが大切です。


自分のものと手本を比べる作業です。

何が違うのか、どのように違うのか。



生徒さん達を見ていると、

よく見て理解するという段階が弱いように思います。

理解しないまま、やってしまう。

そして、結果を比べること、検証することもあまりしていません。



自分を人と比べる、世間と比べる。

そのことを覚えてほしいと思っています。

人が、世間が必ず正しいというわけではありません。

しかし、基準を持つことは、自分との差を認識する機会となります。

差を認識すれば、疑問なり、感想なりが生まれることにつながるでしょう。



勉強に苦労している生徒さんは、そこが弱いように感じます。



だから、手本を見ましょう。

文字や勉強だけの話ではなく、人の姿や人の振る舞いも一緒です。



それでは、また次回。




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