こんにちは。
最近、「老眼」が進んで、文字を見ることにとてもストレスを感じています。
はっきり認識できていないのにもかかわらず、頭の中で、文字を限定してしまいます。
無意識なのですが、面倒くさい、多分これだ、と確認しないまま判断しているようです。
しかも間違えていることもあります。
結構、ショックでした。気をつけなければいけません。
■ 複複複複複複複複複複複複複複複複複複複複 ■
■ 複複複複複複腹複複複複複複複複複複複複複 ■
■ 複複複複複複複複複複複複複複複複複複復複 ■
■ ■
■ 2つ違う漢字が入っています。 ■
■ うーん、いやになります。 ■
これとは状況は違うのでしょうが、
勉強に苦労している生徒さんは、基本的に物事をよく見ていません。
勉強に困っている生徒さんは、基本的に人の話をよく聞いていません。
そんなことはないとお叱りを受けるかもしれませんが、多くの生徒さんに当てはまるのではないでしょうか。
文字一つとっても、よく見ていないように感じます。
教科書に載っている活字もよく見ていませんし、自分の書いた字もそうです。
だから、書き写す作業でも、間違いがとても多いのでしょう。
なぜ、間違いが多いのかを想像すると、やはり、よく見ないで書いているのだと思います。
まず、手本をよく見る。どこがどうなっているのか。じっくりと。
理解できたあと、書いてみる。
でもこれで終わりではありません。そのあとが大切です。
自分のものと手本を比べる作業です。
何が違うのか、どのように違うのか。
生徒さん達を見ていると、
よく見て理解するという段階が弱いように思います。
理解しないまま、やってしまう。
そして、結果を比べること、検証することもあまりしていません。
自分を人と比べる、世間と比べる。
そのことを覚えてほしいと思っています。
人が、世間が必ず正しいというわけではありません。
しかし、基準を持つことは、自分との差を認識する機会となります。
差を認識すれば、疑問なり、感想なりが生まれることにつながるでしょう。
勉強に苦労している生徒さんは、そこが弱いように感じます。
だから、手本を見ましょう。
文字や勉強だけの話ではなく、人の姿や人の振る舞いも一緒です。
それでは、また次回。
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