こんにちは。
今日も寒いですね。
万葉学舎の生徒さんの中にも、体調がすぐれない人が出てきました。
睡眠時間をしっかり確保して、元気に勉強しましょう。
体調管理には「気合い」も大切です。
■ あなたはこの字の筆順に自信がありますか。 筆順動画01003上
教科書体の話の続きです。
私がYoutubeにアップしている(アップしはじめた)筆順動画は、教科書体を手書きしています。
「教科書体」って、何でしょう。
小学生の教科書は、「教科書体」で印刷されています。
手で書くときに近い書体です。
文字は、前後の文字との関係で、大きくなったり、小さくなったりしますし、同じ言葉が近くにあるときは、飽きがこないように、少し崩したり、印象を変えたりします。
そんなことは活字にはできません。
その意味で「近い」書体ですが、
私たちがペンで書くときは、教科書体のように文字を書けば大丈夫、
ということになります。
しかし、すべての漢字の「教科書体」を作っているわけではありません。
だから、中学校になると「教科書体」を作っていない漢字が多くなります。
したがって、教科書も「明朝体」で印刷されます。
生徒さんたちは、教科書に出ていることは全て「正しい」と思っています。(もちろん、ただしいのですが)
それで、ノートに書く字も「明朝体」のように書いてしまう生徒さんがいるんです。
結構、多いんです。
印刷用の活字と手書きする字は異なります。
よく目にするのが「領」という字です。国語や社会で出てきますね。
あなたはこの左側の「令」をどのように書きますか。
続きは、また次回。
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