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2013年11月13日水曜日

小学校の教科書は「教科書体」で印刷されています。でも中学校からは「明朝体」です。

こんにちは。

今日も寒いですね。

万葉学舎の生徒さんの中にも、体調がすぐれない人が出てきました。

睡眠時間をしっかり確保して、元気に勉強しましょう。

体調管理には「気合い」も大切です。


  あなたはこの字の筆順に自信がありますか。 筆順動画01003



教科書体の話の続きです。

私がYoutubeにアップしている(アップしはじめた)筆順動画は、教科書体を手書きしています。


「教科書体」って、何でしょう。

小学生の教科書は、「教科書体」で印刷されています。

手で書くときに近い書体です。

文字は、前後の文字との関係で、大きくなったり、小さくなったりしますし、同じ言葉が近くにあるときは、飽きがこないように、少し崩したり、印象を変えたりします。

そんなことは活字にはできません。

その意味で「近い」書体ですが、

私たちがペンで書くときは、教科書体のように文字を書けば大丈夫、

ということになります。


しかし、すべての漢字の「教科書体」を作っているわけではありません。

だから、中学校になると「教科書体」を作っていない漢字が多くなります。

したがって、教科書も「明朝体」で印刷されます。


生徒さんたちは、教科書に出ていることは全て「正しい」と思っています。(もちろん、ただしいのですが)

それで、ノートに書く字も「明朝体」のように書いてしまう生徒さんがいるんです。

結構、多いんです。

印刷用の活字と手書きする字は異なります。


よく目にするのが「領」という字です。国語や社会で出てきますね。

あなたはこの左側の「令」をどのように書きますか。



続きは、また次回。


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