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2013年12月3日火曜日

中学生の英語  つづき

こんばんは。

高校生は期末試験です。

体調を整えて、いい点をとってほしいですね。




■■

前回の「中学生の英語」の続きです。


中学生の英語は、何から始めればよいのでしょうか。

まずは、読むことだと私は考えています。


「読むこと」には問題点が2つあります。

まず1つ目は、「ローマ字読み」です。

小学4年生でローマ字を勉強します。

英単語を読むときも、英語の発音よりも見た目でローマ字のように読んでしまうのです。

仕方ないと思いつつ、もったいない気がします。


2つ目は、子音だけの発音に慣れていないことです。

日本の50音は「あ・い・う・え・お・を・ん」を除いて、すべて子音と母音の組み合わせでできています。

ですから、子音だけの発音に慣れていません。

イメージすらありませんから、最初のころはかなり苦労します。

tの音が「ト(to)」になったり、sの音が「ス(su)」になったりします。


この2つの項目に関して、

日本語と英語は違うんだ、ということを認識できれば、

かなりいい感じになります。



日本語と英語の違いを理解し、

英語に慣れることができればよいのです。

そのために「読む」練習が必要なんです。



ただ、中学に入学する時点で、アルファベットを覚えていないのであれば、文字を覚える訓練も必要です。

学校の勉強は「書くこと」が中心になりますから、

覚えていないと確実に遅れます。


50音と違い、アルファベットは

「名前の音」と「読む音」の二つありますし、

組み合わせで決まった「読む音」を作ります。

いわゆる「フォニックス」と呼ばれる練習です。

最初からうまくはいきませんが、声に出しながら、練習することは必要です。

黙って勉強していてはうまくいかないでしょう。

■■

英語学習は、書いてある文章を読むことからはじまります。

成績のよくない生徒さんは、読めない単語を読めないまま放置し、

それでも覚えようと努力はするのですが、やはり、うまくいかないのです。

読めないまま単語を覚えようとしても、時間と労力ばかりかかってしまいます。

生徒さんは、確かに頑張っているのです。しかし、結果はついてきません。


中学生のみなさん、

焦らず、「読むこと」から練習しましょう。




それでは、また。




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