こんばんは。
高校生は期末試験です。
体調を整えて、いい点をとってほしいですね。
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前回の「中学生の英語」の続きです。
中学生の英語は、何から始めればよいのでしょうか。
まずは、読むことだと私は考えています。
「読むこと」には問題点が2つあります。
まず1つ目は、「ローマ字読み」です。
小学4年生でローマ字を勉強します。
英単語を読むときも、英語の発音よりも見た目でローマ字のように読んでしまうのです。
仕方ないと思いつつ、もったいない気がします。
2つ目は、子音だけの発音に慣れていないことです。
日本の50音は「あ・い・う・え・お・を・ん」を除いて、すべて子音と母音の組み合わせでできています。
ですから、子音だけの発音に慣れていません。
イメージすらありませんから、最初のころはかなり苦労します。
tの音が「ト(to)」になったり、sの音が「ス(su)」になったりします。
この2つの項目に関して、
日本語と英語は違うんだ、ということを認識できれば、
かなりいい感じになります。
日本語と英語の違いを理解し、
英語に慣れることができればよいのです。
そのために「読む」練習が必要なんです。
ただ、中学に入学する時点で、アルファベットを覚えていないのであれば、文字を覚える訓練も必要です。
学校の勉強は「書くこと」が中心になりますから、
覚えていないと確実に遅れます。
50音と違い、アルファベットは
「名前の音」と「読む音」の二つありますし、
組み合わせで決まった「読む音」を作ります。
いわゆる「フォニックス」と呼ばれる練習です。
最初からうまくはいきませんが、声に出しながら、練習することは必要です。
黙って勉強していてはうまくいかないでしょう。
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英語学習は、書いてある文章を読むことからはじまります。
成績のよくない生徒さんは、読めない単語を読めないまま放置し、
それでも覚えようと努力はするのですが、やはり、うまくいかないのです。
読めないまま単語を覚えようとしても、時間と労力ばかりかかってしまいます。
生徒さんは、確かに頑張っているのです。しかし、結果はついてきません。
中学生のみなさん、
焦らず、「読むこと」から練習しましょう。
それでは、また。
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