こんにちは。
もうすぐやってくる、中学3年生の実力テストに向けて、
復習しておいて欲しい項目のお話です。
中学3年生の4月、5月、6月
3年生は中学校の最高学年です。
クラブ活動には新1年生が入ってきます。
2つ下の新人類(もう死語でしょうか)に、
ルールを教えることの難しさを感じる時期です。
お子様にとって、大人の気持ちが少し分かり始める大きな成長の時期ですね。(^^)
クラブ活動、GW、地域によっては体育祭など、
春先のこの時期にはいろいろな行事があって、あっという間に過ぎてしまうのですが、
勉強に関してもとても「大切な時期」なのです。
「実力テスト」って?
おそらく、どの中学校も定期試験とは別に「実力テスト」のようなものがあると思います。
全部で3回から5回くらい
時期は学校によって異なるかもしれませんが、
わが町の中学校ではだいたい
GW ⇒ 体育祭 ⇒ 6月初旬に第1回実力テスト ⇒ 定期試験 です。
中学3年生はこの時期、ゆっくりしていては危険なのです。
テスト範囲は?
第1回のテスト範囲は、1年生の学習範囲か、2年生の学習範囲、もしくは全部か、
教科によってどちらかが先になるか、統一されているか、年度によってバラバラです。
案内が学校からあるとは思うのですが、
案内をもらったら、しっかりと確認し、そしてテストに向けて準備しなければなりません。
成績に入るの?
この試験の点数が、成績表に含まれる、含まれないも学校によって異なります。
しかし、成績に含む、含まないにかかわらず、
中学校は「この生徒が入試の時に点数が取れるかどうか」の目安にしているようです。
受験する高校を決定するときにはこのテストの点数が大きな判断材料になるのです。
つまり、
このテストでしっかりと点を取ることが、受けたい高校に受験するための準備になります。
逆を言えば、ここで点が取れないと
(中学校の受験指導にもよりますが、この点数では受からないから、と)
受けたい高校に受験できなくなる・・・こともあるのです。
実力テストに向けての準備
実力テストの準備は、もちろん復習です。
3月には2年生の復習を済ませていることがベストです。
もし済んでいないのなら、1年生の範囲からか、2年生の範囲からか、
得意な方から復習にとりかからなければなりません。
中学3年生におさえて欲しい復習の優先順位
第1位は 理科の計算問題
理科の計算問題、例えば「密度」「質量パーセント濃度」「地震発生の時刻を求める」などは、
すっかり忘れている可能性もありますから、早めに取り掛かることがおすすめです。
第2位は 数学は図形の問題
「錯覚」「外角」などの名称や「三角形の合同条件」「平行四辺形になるための条件」など、
証明問題に必要な知識を忘れていることが多いので要注意です。
第3位は 用語、言葉とそれを書くための漢字
社会や理科の記述に使わなければならない言葉と漢字です。
知識を問われる問題は覚えていなければ対応できないですし、
漢字指定なんて問題がでて、言葉は知っているけれど漢字がかけない、と
がっかりすることが多いのです。
言葉はしっかりと漢字で書けるようにしておきたいですね。
まとめです。
一般に子供たちは、「しっかり」「確実に」忘れています。
4月ズルズル、そしてゴールデンウィークを楽しんだ後では
頑張って勉強しても間に合わない「やばい状況」になってしまいます。
なんとかそうならないようにしたいですよね。
そのために4月の今、
優先順位を決めて、テスト準備にとりかかることが大切です。
おそらく塾でやってくれるとは思うのですが、
中学3年生のお母様、お父様、
ぜひ学校のテストのスケジュールをご確認下さい。
それでは。

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