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2015年11月5日木曜日

公立高校入試の漢字のレベルってどんなもの?あなたは読めるでしょうか。

漢字だけはできる、と言う生徒さんは少ない


お子様は、漢字が得意ですか?それとも苦手ですか?

もちろん、何ごとにも個人差はあるのですが、私の印象では、
試験の得点の高い生徒さんは漢字に苦労することは少なく、
得点の低い生徒さんは漢字にも苦労しています。

漢字だけはできる、とう言う生徒さんは少ないですね。


「漢字を勉強する」と言いますが、それでは改善しない


漢字を勉強するのではなく、言葉を勉強する事が大切です。
漢字を苦手とする生徒さんの様子を見ているとこんな感じです。

知らない漢字を一生懸命書いているのですが、
それ、なんて読むの?と聞いてみると、間違った読みが返ってきます。
それはどんな意味の言葉なの?どんなときに、どんな風に使うの?
と聞いてみると答えることが出来ません。


つまり、

知らない言葉の、読みもわからないまま、漢字だけを書いているのです。

宿題をこなすだけの作業です。
これでは、定期テストで点が取れたとしても、その後に知識として残るとも思えません。
ぜひ、お子様の勉強の様子をご確認下さい。
(※学校の宿題をやることには大きな意味はあります。やらなければなりません!)



まず、言葉の意味や、使い方を知る。そして読む。


国語辞典を使って、意味を調べましょう。
調べる事をお子様が面倒くさいと言うのなら、お母様が教えてあげて下さい。

そして、何度も読む練習をします。
一度教えたくらいで読めるのなら「優秀」です。
何度繰り返しても間違える問題もいくつか出てくると思いますが、それを想定したうえでくり返し「読み」を練習しましょう。

読みですから、紙も鉛筆もいりません。

漢字を書けなくても、読むことができればとりあえず合格にしましょう。
そして、意味まで分かっていれば第一段階としては十分だと思うのです。


高校入試に出た漢字「読み問題」シリーズを作りました


中には難しい問題もありますが、「簡単だな」と感じるのではないでしょうか
お母様、お父様には何の問題ない漢字が、お子様には大きな負担になっているかもしれません。
中学3年生はまだ、大人になりきれていないのです。

この動画には言葉の意味も載せています。
漢字の勉強ではなく言葉の勉強をする「きっかけ」になって欲しいからです。
あ、動画は気軽に見て下さい。
勉強と思わなくてもいいのです。
1日の最後に、あるはテレビのコマーシャルの間にでもご覧ください。




なお、第1回、第2回は「暗い」「眠い」とのご意見をいただきましたので、
第3回から雰囲気を変えました。
ご意見、ご感想をお聞かせいただければ嬉しいです。



それでは。

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