このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年2月18日水曜日

できる子と同じだけやっても 勝てないでしょ

たとえば、定期試験を例にしましょう。

成績のいい子と悪い子がいるとします。

成績のいい子は、授業の内容がよくわかっていますから、

試験までに練習をします。

成績の悪い子も頑張って練習して試験に望みます。

でも、結果は変わらず良い子は良くて、悪い子は悪いのです。

そして、

悪い子は(成績の悪い子のお母様も)

「同じだけ勉強しているのになんで違うのか・・・」

と嘆きます。


残念ながら、この結果は当然といえば当然なのです。



イチローと同じ練習をして、イチローに勝つ気でいるのでしょうか。

多くの人は・・・その気なのです。

しかも、多くの場合、内容も量も同じだけやってはいないのです。

まずこの「考え」までいかない「感覚」から変えなければなりません。



「時間がない」

諦めてはダメです。

だって、その成績はこれから先、長い間お子様について回るからです。


「わからん」

諦めてはダメなのです。

理解するまで練習して、さらに練習しなければ点はとれなからです。

問題集を1度やったぐらいで良い点がとれるはずがないのです。

私たちの学力を過大評価してはいけないのです。



幸運なことは、できる子と同じ条件で試験を受けなくてもいいことです。

「1回しか練習してはいけない」、なんて同じ条件で戦って勝てるはずはありません。

私たちは、2倍やっても、3倍やっても、10倍やってもルール違反ではないのです。

どれだけ省エネでこの成績をとったのか、を評価される訳ではありません。

結果を評価されるだけならば、

無駄があろうと、時間がかかろうと、

点数を取るための努力をしたほうがよいのです。


そんな風に考え方を変えることが第1の作業です。


・・・2倍も、3倍もできないよ・・・

そうですよね、次はどうやったらできるかを考えなければなりません。











0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントをお願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加