学習塾の授業が「勉強」と言いながら、答えを写すだけの作業をさせるのではもったいない。
まず情報、知識を与え、そして十分な時間を与えることで、
子供たちが自分で考えることを促さなければなりません。
そして、じっくりと待つことです。
作業は仲間と一緒にワイワイできるのですが、
最終的に「理解する」ということは、
自分自身との会話の中でしか確立できないのではないでしょうか。
もちろん、中学1年生からすぐにできるわけではありません。
少しずつ上達して、中学3年生でうまく出来ることを目指しています。
何事も少しずつです。
この簡単に答えの出ない、面倒くさい勉強を繰り返すことで、
粘り強さを身につけなければなりません。
そして、粘り強さが出てくれば、
自分一人で勉強できる人になれるのだと考えています。
ただ、こういった「勉強」を中学生はなかなかやりたがらないのです。
確かに、面倒臭いことは嫌ですよね。
面倒くさい勉強をイヤイヤやっても身につかないことは
簡単に想像できるのではないでしょうか。
ご経験もお持ちかもしれませんね。
もちろん、私もその一人です。
だから、面倒くさい勉強の前に、「自分はできる」ということを認識させる工夫が必要です。
「できる」という自信があれば、嫌だけれどもやってみる、そんな気持ちになるようです。
「やらされている勉強」では長続きしないのです。
面倒くさいことを子供たちに求め続けます。
目先の良い点数よりも、前向きに勉強する子供になってほしいですから。
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