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2015年2月6日金曜日

[つづき] 理想の形は、自分一人で勉強する

  学習塾の授業が「勉強」と言いながら、答えを写すだけの作業をさせるのではもったいない。

まず情報、知識を与え、そして十分な時間を与えることで、

子供たちが自分で考えることを促さなければなりません。

そして、じっくりと待つことです。

作業は仲間と一緒にワイワイできるのですが、

最終的に「理解する」ということは、

自分自身との会話の中でしか確立できないのではないでしょうか。


  もちろん、中学1年生からすぐにできるわけではありません。

少しずつ上達して、中学3年生でうまく出来ることを目指しています。

何事も少しずつです。


  この簡単に答えの出ない、面倒くさい勉強を繰り返すことで、

粘り強さを身につけなければなりません。

そして、粘り強さが出てくれば、

自分一人で勉強できる人になれるのだと考えています。


  ただ、こういった「勉強」を中学生はなかなかやりたがらないのです。

確かに、面倒臭いことは嫌ですよね。

面倒くさい勉強をイヤイヤやっても身につかないことは

簡単に想像できるのではないでしょうか。

ご経験もお持ちかもしれませんね。

もちろん、私もその一人です。


  だから、面倒くさい勉強の前に、「自分はできる」ということを認識させる工夫が必要です。

「できる」という自信があれば、嫌だけれどもやってみる、そんな気持ちになるようです。

「やらされている勉強」では長続きしないのです。


  面倒くさいことを子供たちに求め続けます。

目先の良い点数よりも、前向きに勉強する子供になってほしいですから。








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